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激昂

友人の逆鱗に触れてから絶交されるまで

絶交までのカウントダウン その3「恩人」

私が苦しい時に助けてくれた蓮子。

借金をしたことで、もう友人関係ではなく

それは貸主と借主。

全額完済してもなお、その関係性、

つまり借りは消えないということをこの件で私は学んだ。


だからあの時「裏切り」というワードや

「色々相談にのって来たのに!!!」という

台詞が口をついて出て来たのだろう。

それが正直な気持ちだと思う。


大変な時に助けてあげたのに

助けてくれた恩人に隠し事なんてしやがって!

何でも、リアルタイムで報告してこないお前は何様だ!

本音はきっとこんな気持ちだったのかもしれない。


しかしだ。

ずーと隠していたわけでないじゃないか。

入籍した翌月にはちゃんと報告したじゃないか。

じゃ、いつの時点で報告すればよかったというのか?

夫と初めて会った時点か?

プロポーズされた時点か?

親に紹介した時点か?

結婚の日取りが決まった時点か?

役所に書類を提出した時点か?

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